【エーテル体に触れる】

触れることができるよ

魔法の領域に

五感を研ぎ澄まして

手を伸ばしてみ

∞・☯・∞

ウミガメの子の手(ヒレ？)とエーテル体の流れがトリスケルの形に結合し、別世界を意図的に認識できるというビジョンを描きました。

トリスケルの中心にはハーキマーダイヤモンド、ウミガメの目は水晶、甲羅で光る蓄光砂はプレアデス星団の配置にしています。

直径30cm サークルキャンバス
アクリル・砂(宮古島)・水晶・蓄光砂・レジン

イルカやコウモリは超音波を発して
跳ね返ってきた超音波を感知して世界を「認識」する。

私たちが目で「見る」とき、フォトン(光子)を発して
跳ね返ってきたフォトンが網膜に感知されることで世界を「認識」する。

私たちが目を閉じて「視る」とき、グラビトン(重力子)を発して
跳ね返ってきたグラビトンを感知することでビジョンの世界を「認識」する。

確かに存在する「情報空間」に触れるという感覚が脳に作用し現実を変えてゆく。
この魔法に、私はいま夢中なのです。

(情報空間の魔法をお伝え・伝授します！
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